「もう無理かも」って思った瞬間に、推しの笑顔が頭に浮かんで、「あ、まだ頑張れる」って思えた。そんな経験、ありませんか?
私も何度も推しに救われてきました。仕事で心が折れそうな時、人間関係に疲れた時、将来が不安で押しつぶされそうな時…。推しの存在が、どれだけ私を支えてくれたか。
この記事では、推し活で人生が変わった、心が救われたというリアルな体験談と、なぜ推し活にそんな力があるのかを、Takkoの視点でお届けします。
推し活で救われた人たちのリアルな声
まず最初に、実際に推し活で救われた人たちの体験談を紹介します。どれも本当に尊い…
「生きる希望になった」という声が圧倒的に多い
SNSやアンケートで「推し活を始めてよかったこと」を調査したデータでは、「生きる希望ができた」「明日への活力になった」という回答が本当に多いんです。
ある方のnoteにはこんな言葉がありました。
「推しのお陰で毎日救われてるんだぞ。」
この一文に、推しオタクの全ての想いが詰まってる気がします。推しがいなかったら、今の自分はどうなっていたんだろう…って本気で思うんですよね。
友達が増えた!世界が広がった!
推し活の素晴らしいところは、共通の趣味を持つ仲間と繋がれること。年齢も住んでる場所も立場も違うのに、「推しが同じ」というだけで一瞬で仲良くなれる。これってマジで奇跡じゃないですか?
りそなグループのコラムに掲載されていた体験談では、こんな声がありました:
- SNSを通じて大阪や北海道など、遠く離れた土地に住む友人ができた
- 立場や年齢が違っても、共通の趣味だけで仲良くなれた
- 推しを通じて自分の世界が広がった
普通に生活していたら絶対に出会わなかった人たちと、推しという共通言語で繋がれる。これが推し活の魅力ですよね。
追体験を通じて成長できる
これは個人的にすごく共感するんですが、推しが頑張る姿を見て、自分も頑張ろうって思えるんですよね。
推しがステージで緊張しながらも全力でパフォーマンスする姿、新しいことに挑戦する姿、失敗しても立ち上がる姿…。そういうのを見てると、「自分もできないことに挑戦してみよう」って勇気がもらえる。
ある推し活ファンの方は、「推しを通じて自分ができない経験を追体験させてもらえていることが嬉しい」と語っています。これって本当に深い言葉だと思います。
なぜ推し活は人を救うのか?専門家の見解
「でもなんで推し活ってこんなに心を満たしてくれるの?」って疑問に思いますよね。精神科医や心理学の専門家の分析を見てみましょう。
人生の意味を見出す行為
ソレドコのインタビューに登場した心理学者の二宮先生は、推し活について「人生の意味を見出す行為」と表現しています。
現代社会って、選択肢は多いけど「どう生きていけばいいか分からない」「目標を持ちづらい」と感じる人が増えてるんですよね。目の前のことを頑張っても報われるとは限らない、良い人生を送れるかも分からない…。
そんな不確実な世の中で、推しは確実に存在してくれる希望なんです。推しが笑顔でいてくれる、推しが活動してくれる、それだけで「明日も生きよう」って思える。これって本当に尊いことです。
ロールモデルとしての存在
推しは単なる憧れの対象じゃなくて、人生のロールモデルになることも多いんです。
推しがどう困難を乗り越えるか、どう成長していくか、どう人と接するか…。そういう姿を見て、「自分もこうありたい」って思える。推しの生き方から学ぶことって、めちゃくちゃ多いんですよね。
「今この瞬間」を全力で楽しむことの大切さ
精神科医の名越康文先生は、推しロスの乗り越え方について「今この瞬間を全力で楽しむこと」と語っています。
「諸行無常」という言葉があるけど、この世に生きる人間だからいつかは別れがくる。だからこそ「今日が推しに会える最後」くらいの気持ちで、全力で推し活を楽しむ。一期一会、二度とないこの瞬間を楽しもう。
この言葉、マジで刺さりますね…。推しとの時間は永遠じゃない。だからこそ、今この瞬間を全力で楽しむことが、人生を豊かにするんだって。
推し活で心が救われるための具体的な方法
じゃあ、もっと推し活を楽しんで、心を満たすにはどうしたらいいの?ってことで、Takkoがおすすめする方法を紹介します!
1. 推し活の記録を残す
推しとの思い出をしっかり記録するのって、めちゃくちゃ大事です。後から見返した時に、「あぁ、この時も救われたな」って実感できる。
おすすめは「推し活ライフ手帳2025」(インプレスブックス発売)みたいな専用の手帳を使うこと。
- 月間スケジュールで推しの予定を整理
- 複数推しの予定も書き分けられる
- 今月のベストシーン、推しへの一言を記録
- チケット抽選日やメディア出演日も忘れない
手帳じゃなくても、スマホのメモアプリやInstagramのストーリーズハイライトでもOK。とにかく記録を残すことが大切です。
2. 推し活仲間と繋がる
一人で推し活するのも楽しいけど、推し活仲間と感動を共有できると幸福度が何倍にもなるんですよね。
noteに投稿されていた体験談では、「推し活してたら友達ができた」という素敵なエピソードがありました。コラボスパでたまたま推しのグッズを持っていた人と意気投合して、新しい友達ができたとか。
推し活仲間との出会い方:
- X(旧Twitter)で推しの名前で検索してフォロー
- コンサート会場やイベントで話しかける勇気を出す
- 推しのグッズを鞄につけて、声をかけてもらえるきっかけを作る
- オンラインのファンコミュニティに参加する
共通の推しがいるってだけで、初対面でも話が盛り上がるのが推し活の素晴らしさ。ぜひ勇気を出して繋がってみてください!
3. 自分なりの推し方を見つける
これが一番大事かもしれない。人と比較せず、自分なりの推し方を確立することです。
「全通しなきゃいけない」とか「グッズ全部買わなきゃ」とか、そんなことないんです。推し活に正解なんてない。自分の経済状況や生活スタイルに合わせて、無理なく楽しむのが一番。
あるオタクの方がnoteにこんなことを書いていました:
「私の推しってすごいんだぞ。推しのお陰で毎日救われてるんだぞ。」
これが全てです。自分が推しに救われてる実感があるなら、それが正しい推し方。他人の推し方と比較する必要なんて、一切ありません。
4. 推しの成長を自分の糧にする
推しが新しいことに挑戦したり、成長していく姿を見て、「自分も頑張ろう」ってエネルギーに変える。これが推し活の醍醐味ですよね。
- 推しが新曲をリリースしたら、自分も新しいことに挑戦してみる
- 推しが舞台に立つ前に努力してる姿を想像して、自分も目標に向かって頑張る
- 推しの「諦めない心」を見習って、自分の困難も乗り越える
推しの存在が、自分の人生をより良くするための原動力になる。これって本当に素晴らしいことだと思います。
推し活の「罪」についても正直に話します
ここまで推し活の素晴らしさを語ってきましたが、負の側面についても正直に向き合わないといけないと思います。愛が深いからこそ、ちゃんと言わせてください。
お金の使いすぎには要注意
精神科医の熊代先生が「女子SPA!」のインタビューで指摘していた通り、推し活にお金を使いすぎてしまう問題は存在します。
ただし先生が言うには、「推し活がなかったらお金を使わなかったのか?」というと、そうじゃない。何かに依存しやすい状態にある人、お金をコントロールしづらい心理状態にある人が推し活にハマった結果、問題が起きてしまうんです。
大事なのは:
- 推し活用の予算を決める(月◯万円まで、など)
- 生活費を削ってまで推し活しない
- 借金してまでグッズを買わない
- 転売ヤーから絶対に買わない(これは推しを傷つける行為です)
自分の生活を犠牲にしてまでの推し活は、推しも望んでないはず。健全に、楽しく、長く推し活を続けられる範囲で楽しむことが大切です。
推し疲れを感じたら休んでもいい
「推し疲れ」という言葉も最近よく聞きますよね。推しのことは大好きだけど、推し活に疲弊感を覚えてしまう…。
もし推し疲れを感じたら、少し距離を置いても大丈夫です。推し活は義務じゃない。自分が楽しめなくなったら、一旦休憩する勇気も必要です。
推しはあなたに「無理して応援してほしい」なんて思ってない。あなたが幸せでいることを、きっと一番に願ってくれてるはずです。
推し活は「人生の意味を見出す行為」だから
最後に、もう一度伝えたいことがあります。
推し活で救われるって、恥ずかしいことじゃない。むしろ素晴らしいことです。
「アイドルに夢中になるなんて…」とか「大人なのに…」とか、そんなこと気にする必要ありません。心理学者も精神科医も、推し活の価値を認めています。
不確実で不安だらけの現代社会で、推しという確実な希望を持てること。それって、本当に尊いことです。
推しがいるから明日も頑張れる。推しがいるから生きる意味を感じられる。推しがいるから笑顔になれる。
それで救われる人生があっていい。私たちは推しに救われて、何が悪いんですか?
まとめ:推しに感謝を込めて
推し活で救われた話、いかがでしたか?
この記事を読んでいるあなたも、きっと推しに救われた経験があるはず。その気持ち、大切にしてください。そして、これからも自分らしい推し方で、推し活を楽しんでいきましょう。
推し活のポイントまとめ:
- 推しとの思い出を記録に残す
- 推し活仲間と繋がって幸福度アップ
- 人と比較せず、自分なりの推し方を確立
- 推しの成長を自分の糧にする
- お金の使いすぎには注意
- 疲れたら休んでもOK
推しがいる人生って、本当に幸せですよね。推しに出会えたこと、推し活できる環境があること、すべてに感謝です。
これからも、推しと一緒に、素敵な人生を歩んでいきましょう!
※この記事は2024年12月時点の情報を元に作成しています。推し活は無理なく、楽しく、自分のペースで続けることが一番大切です。