推しを応援する日々の中で、「これめっちゃ分かる~!」って思わず頷いてしまう瞬間、ありますよね。今回は、推し活をしているすべてのオタクが共感できる「あるある」を25個集めてみました。読みながら「わかる!」って一緒に叫んでもらえたら嬉しいです!
推し活の日常あるある
1. スマホのストレージがいつも推しの写真で埋まってる
気づけばスマホの容量が限界に…。でも消せる写真なんて一枚もない!「この角度の推し」と「あの角度の推し」は全然違うから、どれも必要なんです。結局、容量追加プランに課金するしかないという無限ループ。
2. 給料日前なのに推しのグッズが発売される
なぜか推しのグッズ発売日と給料日のタイミングが合わない…これは宇宙の法則なのでしょうか。でも買うんですけどね。食費を削ってでも、推しのために生きているので問題ありません。
3. 推しの出演情報をチェックするために朝5時に目覚める
普段は寝坊常習犯なのに、推しの生配信やテレビ出演がある朝は目覚ましより早く目が覚める不思議。推しパワーは目覚まし時計より強力です。
4. 推しの誕生日は自分の誕生日より気合が入る
自分の誕生日は適当でいいけど、推しの誕生日は数ヶ月前から準備開始。カフェの予約、広告の手配、プレゼント選び…まるで結婚式の準備並みの本気度です。
ライブ・イベント参戦あるある
5. チケット当選発表の瞬間、心臓が口から飛び出しそうになる
「当選しました」の文字を見た瞬間の多幸感は何にも代えられません。逆に落選した時は、しばらく画面を見つめたまま固まってしまいます。現実を受け入れるには時間が必要…。
6. ライブ前日は興奮して眠れない
明日に備えて早く寝なきゃと思うのに、興奮で全然眠れない。結局スマホで推しの動画を見ながら夜を明かし、当日は寝不足で参戦することに。でも推しを見た瞬間、疲れなんて吹き飛びます!
7. 会場で同じグッズを持ってる人を見つけると謎の一体感
知らない人なのに「推しが一緒なんだ!」って勝手に親近感を抱いてしまう。目が合うと軽く会釈したり、終演後に「良かったですね!」って話しかけたり。推し活が繋いでくれた奇跡の出会いです。
8. ライブ後の余韻が抜けなくて、数日間廃人化する
ライブが終わった後の虚無感、通称「ライブロス」。現実に戻れない、仕事にも集中できない、ご飯も喉を通らない…でも幸せな廃人状態です。余韻に浸りながら、撮った写真や動画を見返す日々が続きます。
SNS・情報収集あるある
9. Xのエゴサが日課になってる
推しの名前で検索しない日はありません。朝起きたらエゴサ、通勤中もエゴサ、寝る前もエゴサ。推しの評判が気になって仕方ない。良い反応を見つけたら「わかる~!」ってなるし、変なこと書いてる人を見つけたら「は?」ってなります。
10. 推しの名前が画面に表示されると瞬時に気づく
どんなに小さい文字でも、どんなに速くスクロールしていても、推しの名前だけは確実にキャッチする特殊能力。これぞオタクの第六感!
11. 推しが映ってるスクショを秒速で保存
配信やテレビ番組で推しが映った瞬間、スクショボタンを連打。「今の表情可愛かった!」「この角度最高!」って、気づいたら数百枚撮ってることも。後で見返すと同じような写真ばかりだけど、全部必要なんです。
12. 推しのトレンド入りを見守るのが楽しみ
推しがテレビに出演したり、新曲をリリースしたりした日は、Xのトレンドをずっとチェック。「○○がトレンド入り!」って見つけた瞬間の嬉しさといったら。推しの人気を実感できる幸せな瞬間です。
グッズ・コレクションあるある
13. 「これで最後!」って言いながら毎回グッズを買う
「今月はもう買わない!」って決めたはずなのに、新商品が発表されると理性が吹き飛びます。「でもこれは限定だから…」「これはデザインが可愛いから…」って自分に言い訳しながらポチる日々。
14. 推しグッズ専用の部屋(スペース)ができる
最初は「ちょっとだけ集めよう」と思っていたのに、気づいたら部屋の一角が推しグッズで埋まってる。アクスタ、缶バッジ、ぬいぐるみ、CD、雑誌…もはや推し神社状態です。
14. 推しグッズ専用の部屋(スペース)ができる
最初は「ちょっとだけ集めよう」と思っていたのに、気づいたら部屋の一角が推しグッズで埋まってる。アクスタ、缶バッジ、ぬいぐるみ、CD、雑誌…もはや推し神社状態です。
15. 「1個買えばいいや」が「全種コンプしたい」に変わる
最初は「推しのだけ買おう」と思っていたのに、気づいたら「せっかくだし全種類集めたい」って欲が出る。ランダムグッズなんて沼の始まり。全種コンプするまで買い続ける覚悟が試されます。
16. 開封済みと未開封で同じグッズを2つ買う
「保存用」「観賞用」「布教用」の3つ買いは当たり前。CDなら特典目当てで複数買い、アクスタなら「家用」と「持ち歩き用」。これがオタクの基本装備です。
推し活トークあるある
17. 推しの話になると止まらなくなる
「推しのどこが好き?」って聞かれたら最後、3時間はしゃべり続けられる自信があります。「あのね、まず顔が良くて、性格も良くて、声も良くて…」って延々と推しの魅力をプレゼンしてしまう。
18. 推しの良さを布教したくて仕方ない
「この人めっちゃいいから見て!」って、事あるごとに推しの動画や写真を見せつける。でも相手の反応がイマイチだと「わかってない…」って密かに落ち込みます。推しの魅力を理解してもらえないのは辛い。
19. 推し仲間との会話が暗号レベル
「昨日の配信で例のアレやった時のアレ!」「わかる~!!」って、第三者には全く理解できない会話で盛り上がる。でも推し仲間とは完璧に通じ合える不思議。これぞ推し活コミュニティの絆です。
20. 推しを褒められると自分のことのように嬉しい
友達や家族に「この人いいね!」って推しを褒められた日は、1日中ハッピー。まるで自分が褒められたかのような多幸感に包まれます。逆にちょっとでも否定的なこと言われるとムッとしちゃう。推しは我が子同然なんです。
推し活の苦悩あるある
21. 推しが多すぎて時間もお金も足りない
本命の推しに加えて、副推し、箱推し、最推し…気づいたら推しが増殖してて、スケジュール管理がパンパン。「この日はAのライブ、次の日はBのイベント、週末はCのグッズ発売…」って、推し活が本業並みに忙しい。
22. 推し活を隠してるつもりが、いつの間にかバレてる
職場や学校では「普通の人」を装ってるつもりなのに、スマホの待ち受けや無意識に口ずさむ推しの曲でバレる。「あれ、もしかして○○好き?」って聞かれた時の焦りと、「実は…」って言える嬉しさが混在する複雑な気持ち。
23. 推しの幸せを願いすぎて、恋愛報道に複雑な気持ちになる
推しには幸せになってほしい、でも恋愛報道は心臓に悪い…。「おめでとう!」って思う気持ちと、「でもちょっと寂しい」って気持ちが同時に押し寄せる。これがファン心理の難しいところです。
24. 推しのためなら遠征も余裕でする
「北海道から沖縄まで」「海外も全然いける」って、推しのためなら距離も時間も関係なし。交通費や宿泊費がかさんでも、「推しに会えるなら!」って気持ちでどこまでも行けちゃう。これぞ真の愛。
25. 推し活してる自分が一番幸せって実感してる
お金も時間もたくさん使って、時には大変なこともあるけど、推し活してる時が一番楽しい。推しがいるから頑張れる、推しがいるから生きていける。これが推し活の最大の「あるある」かもしれません。
まとめ:推し活あるあるで繋がる共感の輪
いかがでしたか?「わかる~!」って共感できるものはありましたか?推し活をしている人なら、きっと多くの「あるある」に頷いたはず。
推し活は時にお金がかかったり、時間が足りなくなったり、周りに理解されなかったりと大変なこともあります。でもそんな苦労も含めて、推しを応援することが私たちの幸せなんですよね。
同じ推しを持つ仲間や、違う推しでも推し活をしている人たちと、こうした「あるある」で繋がれるのも推し活の醍醐味。SNSで「#推し活あるある」って検索すると、たくさんの共感ツイートが見つかるので、ぜひチェックしてみてください!
これからも、推しのために、自分のために、楽しく推し活を続けていきましょう!あなたの推し活ライフがより充実したものになりますように♪